『鼻下長紳士回顧録』 ‬‪第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞受賞に寄せて 安野モヨコよりご挨拶‬

『鼻下長紳士回顧録』の第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門 優秀賞受賞に寄せて、安野モヨコが読者の皆さまへのメッセージを公式Twitterに投稿しました。

ご挨拶

万が一にも賞を貰えるなど本当に考えてもみなかったのでこのたびの受賞はとても驚いたと同時に嬉しかったです。

「鼻下長紳士回顧録」を描き始めた頃は、一本描いたら3ヵ月くらい休まないと次が描けませんでした。
毎回そうやって休んでは描いていて
次はいつになるかわからない。

連載、と言う形になるのかさえ怪しく
まさか完結できると思っていませんでした。

そのような作品を載せ続けてくれた
FEEL YOUNG編集部、祥伝社、シュークリームの皆さんには足を向けて寝れません。
自分達はデジタル作画なのにアナログ作業を手伝ってくれたアシスタントの皆さん
支え続けてくれたコルクとナンナントウスタッフ。

そしてのろのろ運転を見守ってくださったメルマガ読者の皆さま、
特に見守ってはないけど単行本出たら読んでくださると言う読者の皆さま、
とりあえずTwitterフォローしてるだけなんでお礼言われても…と言うライトな皆さま、
本当にありがとうございます。

最後になりますが、寝たきりの時からずっとずっと支え続け、励ましてくれた夫にも感謝を。

モヨコ

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