「ショコラとバニラのルーンピアス【復刻版】」 「ピエールの氷雪のピアス【新作】」を完全受注生産
『シュガシュガルーン新装版』の発売にあわせ、2018年にお届けした「ショコラとバニラのルーンピアス」を復刻版として、また、新たに「ピエールの氷雪のピアス」を完全受注生産でお届けします。
すべてのアイテムにつきまして、イヤリングもご用意しております。
アイテムの詳細、ならびにご予約はこちらから[予約受付期間を終了しました]。
ご予約の受付は【2020年5月15日(金)23:59 】までです。
『シュガシュガルーン新装版』の発売にあわせ、2018年にお届けした「ショコラとバニラのルーンピアス」を復刻版として、また、新たに「ピエールの氷雪のピアス」を完全受注生産でお届けします。
すべてのアイテムにつきまして、イヤリングもご用意しております。
アイテムの詳細、ならびにご予約はこちらから[予約受付期間を終了しました]。
ご予約の受付は【2020年5月15日(金)23:59 】までです。
4月25日(土)から東京・世田谷文学館にて開催を予定しておりました「安野モヨコ展 ANNORMAL」は、会期を 6月2日(火)~9月6日(日)予定に変更いたします。
ご来場者の安全を鑑み、今後さらに会期が変更される可能性もございます。随時、SNSや特設サイトにてご案内してまいります。
世田谷文学館からのお知らせは、こちらでご覧いただけます。
講談社『アフタヌーン四季賞2020年 秋のコンテスト』の選考委員に、安野モヨコが就任することになりました。
アフタヌーン公式サイトに、就任に際してのコメントが掲載されております。
世田谷文学館ニュース第74号の表紙を、安野モヨコのイラストが飾りました。
河出書房新社・河出文庫から2017年に発刊された、澁澤龍彦『バビロンの架空園』の表紙イラスト。
この原画は、「安野モヨコ展 ANNORMAL」で展示予定です。
展覧会の紹介記事が6頁に掲載されており、世田谷文学館ウェブサイトより、PDFでご覧いただけます。
『安野モヨコ展 ANNORMAL』 特設サイトがオープンしました。
今後、展覧会に関する情報を、公式SNSに加えて、特設サイトでもお知らせしてまいります。
特設サイトはこちらです:https://annormal.annomoyoco.com/
ご来場いただく方の安全安心を第一に考え、展覧会の開催のしかたや会場の運営等に関しましても、今後、この特設サイトでお伝えしてまいります。
3月31日まで1巻・2巻を公開していた『ジェリービーンズ』の3巻・4巻(最終話まで)を、また『オチビサン』の7巻・8巻を、2020年4月20日まで無料公開いたします。
*下記表紙画像下のリンクをクリックすると漫画ビューワーが立ち上がります。ファイルの容量が大きいためWiFi環境での閲覧をお奨めします。
『ジェリービーンズ』No.46〜最終話(全4巻 うち3巻および4巻)
3巻はこちらから[公開期間が終了しました]
4巻はこちらから[公開期間が終了しました]
『オチビサン』
7巻はこちらから[公開期間が終了しました]
8巻はこちらから[公開期間が終了しました]
『ジェリービーンズ』は、3月の無料公開で1巻・2巻を楽しんでいただいた方は、続きをどうぞ!
『オチビサン』は、季節のにおいを感じられるお話が1話1ページで綴られています。どのお話からでも読むことができます。気持ちをのんびりさせたいときにページを開いてみてください。
東京・世田谷文学館で、4月25日より開催される企画展『安野モヨコ展 ANNORMAL』のポスタービジュアルがお披露目になりました。
企画展の特設サイトは、4月1日に公開予定です。
今後、特設サイト、メールマガジンおよびSNS公式アカウントを通じて、企画展の最新情報をお知らせしていく予定です。
安野モヨコ展 ANNORMAL
[会期]
2020年4月25日(土)~6月28日(日)
[会場]
世田谷文学館(〒157‐0062 東京都世田谷区南烏山1‐10‐10)
[開館時間]
10:00~18:00 *展覧会入場、ミュージアムショップの営業は 17:30 まで
[休館日]
毎週月曜日(ただし5月4日は開館し、5月7日は休館)
[交通案内]
京王線:「芦花公園」駅南口より徒歩 5 分
小田急線:「千歳船橋」駅より京王バス(千歳烏山駅行)利用 「芦花恒春園」下車・徒歩 5 分
[観覧料]
一般 800(640)円/65 歳以上・大学・高校生 600 円(480)円/中学生以下 300(240)円、
障害者手帳をお持ちの方 400(320)円(但し大学生以下は無料)
※( )内は20名以上の団体割引料金 ※4月25日(土)は開館記念観覧無料 ※5月1日(金)は65歳以上無料
※6月6日(土)は地域催事に伴い観覧無料
[主催]
公益財団法人せたがや文化財団 世田谷文学館、東京新聞
[特別協力]
コルク、小学館
[協力]
朝日新聞出版、講談社、祥伝社、宝島社、文藝春秋(五十音順)
[後援]
世田谷区、世田谷区教育委員会