★とうとう最終日!博多阪急「オチビサン」とまめつぶ屋展
九州は福岡、博多阪急での「オチビサン」とまめつぶ屋展、
本日6月26日が最終日です。
会場の「博多阪急1階 メディアステージ1」は通路に面しており、
気軽にお立ち寄りいただける場所です。
「安野モヨコ」の原画、かわいい「オチビサン」グッズの数々を、
博多阪急の閉店時間21時までご覧いただけます。
九州は福岡、博多阪急での「オチビサン」とまめつぶ屋展、
本日6月26日が最終日です。
会場の「博多阪急1階 メディアステージ1」は通路に面しており、
気軽にお立ち寄りいただける場所です。
「安野モヨコ」の原画、かわいい「オチビサン」グッズの数々を、
博多阪急の閉店時間21時までご覧いただけます。
☆今日の「オチビサン」は朝日新聞朝刊、生活21面に掲載です。
「居ないとこんなにぽっかり寂しい」
博多阪急で開催中の「オチビサン」とまめつぶ屋、展示会は明日まで。
どちらもよろしくお願いします。
博多阪急での「オチビサン」とまめつぶ屋展、おかげさまで好評開催中です。
台風などの影響でお天気は不安定ですが、お近くの方はぜひ、この週末にオチビサンたちに会いにいらしてください。
6/26(火)まで博多阪急1階メディアステージにて、入場無料です。
原画展示、ポショワール技法の紹介、「オチビサン」グッズの販売もあります。
■実施概要
開催日程:平成24年6月20日(水)~26日(火)
開催時間:10:00~21:00
開催場所:博多阪急 1階メディアステージ1
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号
JR博多駅すぐ
TEL:(092)461-1381
☆「オチビサン」が九州初上陸!
明日から博多阪急1階メディアステージにて「オチビサン」とまめつぶ屋、展示会を開催します。
安野モヨコが描く「オチビサン」の原画は、新聞に掲載されることを計算して色をのせています。
その原画たちは、どれも驚くほど色鮮やかに仕上げられています。
実際に見ていただけるこの機会に、どうぞ足をお運びくださいませ。
博多阪急開店の10時からご覧いただけます。
6/20(水)~6/26(火)まで博多阪急1階メディアステージにて、入場無料です。
原画展示、ポショワール技法の紹介、「オチビサン」グッズの販売もあります。
■実施概要
開催日程:平成24年6月20日(水)~26日(火)
開催時間:10:00~21:00
開催場所:博多阪急 1階メディアステージ1
福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号
JR博多駅すぐ
TEL:(092)461-1381
地図
☆「オチビサン」とまめつぶ屋展が、今月20日から福岡:博多阪急にて開催されます。
神奈川の鎌倉、大阪の天満橋、東京の根津につづき、初の九州地方へ。
会期は2012年6月20日(水)〜26日(火)まで、入場無料です。
実施概要は「まめつぶ屋」をご覧下さい。
まめつぶ屋内サイト
☆朝日新聞の夕刊1面で連載されている、ニッポン人脈記。
本日掲載予定の「日本語の海へ11」に、安野モヨコがコメント協力をしております。
☆今日の「オチビサン」は題字も6月の仕様になり、朝日新聞朝刊、生活31面に掲載です。
「負けた方は勝った方をおんぶするルール」どうぞよろしくお願いします。
☆2012年6月1日(金)
『かまくら春秋 2012年6月号 №506』発売
安野百葉子の連載エッセイ「鎌倉風景帳」
二回目の小文タイトルは「由比ヶ浜」
-松の木の向こうに見える瓦屋根。手前の竹塀。-
どうぞご覧くださいませ。
かまくら春秋 2012年6月号 №506
定価290円(税込)
☆本日、2012年5月1日(火)発売
『かまくら春秋 2012年5月号 №505』より、安野百葉子の新連載「鎌倉風景帳」が始まります。
古いおうちや街角、小さな路地など、鎌倉らしい雰囲気が残る風景を、安野百葉子が描いていきます。
連載一回目となる小文のタイトルは「扇ガ谷」。
どうぞご覧くださいませ。
かまくら春秋 2012年5月号 №505
定価290円(税込)
☆「小惑星・安野モヨコ」の画像掲載許可をいただきました。
発見日 2006/10/25
命名日 2012/04/06
発見時の画像 撮影 藤田康英氏
☆4月6日(金)、安野モヨコ(Moyocoanno)という名前の小惑星が誕生しました!
発見者である久万高原天体観測館の藤田康英氏が、
庵野秀明監督の高校時代からの友人であるため、
ご厚意で命名してくださったのです。
藤田氏にお話をうかがいました。
「火星と木星の軌道の間にある、多数の微小な天体が小惑星です。
小惑星・安野モヨコはそのうちのひとつで、
推定直径5km、周期5.49年で太陽の周りを一周します。
明るさは約20等なので、大きな望遠鏡に天体専用のCCDカメラで撮影することで写ります。
命名の動機は、以前、小惑星・庵野秀明(Hideakianno)を
当館の中村(彰正氏)が命名していたので、
この時独身だった庵野氏も結婚したことですし、小惑星のWアンノを考えていました。
また、モヨコ先生のご活躍を祈念して命名しました」
ちなみに、日本で女性漫画家の名前がつけられたのは初めて。
発見時のエピソードは意外なものでした。
「藤岡弘さん(久万高原町出身)が来館されるということで、
小惑星・仮面ライダー(久万高原天体観測館で命名)を事前に撮影したのですが、
データが古くて仮面ライダーに望遠鏡が向かず、写っていませんでした。
しかしそこには、安野モヨコが写っていたのです。
その後観測を続けて今回の命名となりました」
庵野監督が大ファンの仮面ライダーがご縁で発見されたのは2006年10月25日。
命名日は2012年4月6日。
小惑星は、観測を続けて、軌道が確定されてやっと命名できるとのこと。
「本当の発見=命名した時点」なのだそうです。
約5年半の観測を経て誕生した小惑星・安野モヨコ。
これからどうぞよろしくお願いいたします。