2013/06/19 3:37
本日6月19日より、Kindleなど各電子書籍ストアで『オチビサン1巻』が発売開始いたしました!
http://amzn.to/11NI7mw
電子書籍版では、単行本よりもイラストを大きく使い、
目次やエピソード番号も新たに追加。かわいらしいデザインになっています!
英語版の題名は『The diary of ochibi-san』
コミックスでの英語ページはモノクロでしたが、電子版はフルカラー!
英語学習中の方や海外出身の方向けです。
http://amzn.to/11NI8qw
価格も日本語・英語版ともに定価300円とお求めやすくなっています。
よろしくお願いいたします。
2013/06/17 6:13
「蛍に生まれかわるもの」
6月17日(月)のオチビサンは朝日新聞朝刊生活23面に掲載です。
いつからか、なかなか蛍をみることができなくなってしまいましたが、
草や水が蛍に与える影響を、昔の人たちは自然とわかっていたのかもしれません。
オチビサンたちが暮らす鎌倉にある鶴岡八幡宮では、多くの蛍を池に放ち、幻想的な風景が演出される
「蛍放生祭(ほたるまつり)」
が毎年行なわれています。
今年は、6月9日~16日で終わってしまったようです…
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache%3A7vDHUUhy7KcJ%3Anews.hachimangu.or.jp%2Fdispdtinfo.asp%3FM_ID%3D105%26C_ID%3D3+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
来年は鶴岡八幡宮に足を運んでみたいですね。
2013/06/15 10:23
6月15日(土)発売の「季刊エス7月号」に
安野モヨコの使用画材から作画時のちょっとした工夫などのアンケートが掲載されています。
http://www.asukashinsha.jp/s/
他にも様々な漫画家さんの作画風景やテクニックが載っているので、コアな漫画ファン必見の雑誌かもしれません!
2013/06/13 4:46
6月10日(月)発売のユリイカ「7月臨時増刊号 総特集=岡村靖幸」に安野モヨコがコメントを寄せています。
安野さんの岡村さんの音楽への思い出、これからの岡村さんへ期待することなど。
「ユリイカ 岡村靖幸特集」読み応えのある一冊ですのでぜひ手に取ってみて下さいね。
2013/06/07 11:14
3月から京都国際マンガミュージアムで開催されてきた「シュガシュガルーン展」がとうとう
今週末6月9日(日)までとなってしまいました!
http://www.kyotomm.jp/event/exh/kyotomagic_2013.php
連載当時の貴重な資料や、実際に制作された服装、シュガルンの世界観を存分に楽しめますよ〜♪
https://cakes.mu/posts/1529
ミュージアム内には安野モヨコの手形や、色紙なども飾られているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2013/06/03 8:46
「パンくいとレモネード」
6月3日(月)のオチビサンは朝日新聞朝刊生活33面に掲載です。
両手がふさがっていても、雨が降ってきても、
レモネードを飲みたいパンくい。
なんとショッピングカートに傘をつけた「全天候型レモネード飲み機」を発明!?
6月に入り題字が新しくなっています。
雨の季節も楽しみを見つけさせてくれるオチビサン。
オチビサンとその仲間たちに会えるお店「まめつぶ屋」のメルマガに登録すると
6月の壁紙がもらえます。ここでしかもらえない限定壁紙ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
http://www.mametsubu-ya.com/?tid=2&mode=f4
2013/06/01 8:04
連載エッセイ『鎌倉空想風景帳』第3回
タイトル「裏駅」
—鎌倉駅の西口を裏駅と呼ぶのはなんだか昭和っぽくて好きだ。裏、というのもなんだか神秘めいていて面白い。—
鎌倉駅の西口を、地元の人や、鎌倉好きの人は、“裏駅”と呼ぶ。そんな情緒漂う呼び名から広がる町模様。安野モヨコの空想風景をのぞき見。
裏駅に柄杓を持ちしゃがむ着物の女性の描き下しイラストと共に、本日1日発売の『かまくら春秋 2013年6月号』でお楽しみ下さい。
http://kamashun.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=383945&csid=0
2013/05/30 5:50
本日、安野モヨコオフィシャルサイトをリニューアルいたしました!
イラストを大きく使い、明るく印象なデザインになっています。
http://annomoyoco.cork.mu/
今後、公式サイトをますます充実させていきますのでぜひチェックしてみてくださいね!